本文へ移動
特定非営利活動法人 和
〒969-1403
福島県二本松市渋川字大森越122番地
TEL.0243-23-4551
FAX.0243-23-4551
障害者福祉・介護
平成23年、菅野農産より100年続いた技術を受け継ぎ、なごみでこんにゃく製造を始めました。
こんにゃくの原料のこんにゃく芋です。和のこんにゃくは、福島県産と茨城県産の「特等粉」を使用し製造しています。ねばりとシャキシャキ感が強いのが特徴です。
こんにゃく粉と水酸化カルシウム(石灰)、海藻粉をまぜて、いざこんにゃく作り!
水に先ほど準備した、こんにゃく粉と水酸化カルシウム(石灰)、海藻粉を、大きなホッパー(原料撹拌機)に投入し、混ぜ合わせます。混ぜ合わせるとすぐに粘りが出てきます。全部混ぜ合わさったら、寝かし、さらに粘りを出します。寝かせる時間は、板こんにゃく、糸こんにゃく、玉こんにゃくで変わります。

※こんにゃくの粘りを利用して、戦時中はパラシュートの生地ののりに使われていたと、師匠に聞きました。それ位粘りが強くなります。そしてその粘りがおいしさの秘訣!
ホッパーから寝かしたこんにゃくの種をねり機にホースを通して移動させ、石灰水と混ぜ合わせながら、檜の木枠に流していきます。
木枠への流しはスピードが求められ、あっという間の作業になります。こんにゃく職人の技の見せどころです。木枠に入れたこんにゃくは熟成するため時間をおき、板こんにゃくになります。昔ながらの製法で作っているので時間がかかりますが、一つ一つ丁寧に仕上げています。
糸こんにゃくの種は、シャワーのヘッドのような専用の器具を付けて、直接長い水槽にゆっくり流していきます。一晩寝かせて手巻きで計量しています。
包装機を使って包装します。包装機のバケットには利用者の皆さんが、種類に合わせ上手に入れてくれます。
包装したこんにゃくは、長水槽でボイルして熱処理します。種類によって時間も温度も変えます。
TOPへ戻る